労働安全憲章

労働安全衛生宣言

労働は憲法上の権利であり義務であります。
労働は人が生きてゆく上で大変大切な尊い行為であります。
私達は一人一人が知恵を出し合い安全活動を実践し、労働災害のない健康で楽しい職場を目指すとともに、安全の重要性を認識し、安全最優先の考え方や行動がいつでも自然にできる安全文化を構築します。

労働安全衛生行動指針

  1. 安全衛生法令及び社内規則を遵守し、より一層の安全衛生管理に努めます。

  2. 安全衛生活動の実行に当たっては、適切な経営資源を投入し、効果的な改善を継続的に実施します。

  3. 労働災害の防止および健康の確保増進のための役割、権限、責任の明確化・組織体制の整備を図ります。

  4. 職場の危険・有害要因の除去・低減を図るため、リスクアセスメントを実施し、“災害ゼロ”から“危険ゼロ”の安全で快適な職場づくりを推進します。

  5. 全従業員参加の危険予知活動・5Sなど安全衛生活動を推進します。

  6. 安全衛生に関する教育・訓練を実施し、応用可能な知識の習得と技術・技能の向上を図ります。

令和4年4月1日
萩浦工業株式会社
代表取締役社長 加藤 善隆

毎月安全衛生委員会の開催

毎月1回安全衛生委員会を開催し、安全衛生に関するに必要な協議を行っています。

毎月安全衛生委員会の開催
毎月安全衛生委員会の開催

安全パトロールの定期的な実施

安全パトロールを定期的に行い、労災事故防止に繋げています。

安全パトロールの定期的な実施
安全パトロールの定期的な実施

安全衛生教育の適時開催

安全衛生に必要な教育を行っています。

安全衛生教育の適時開催

VRを用いた危険体感研修

安全衛生教育の適時開催

低圧電気特別教育